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温熱セラピーについて

「エアコンで体が冷える」「のぼせて上半身が暑い」「低体温」など、冷え性の方は女性男性問わず多くなっています。

ところが、自分が冷えていると気づいていない方がたくさんいるのです。

温熱セラピーは文字通り、体を温めて、冷えを取り除きます。60兆の細胞の働きをアップさせ、疲れた体からエネルギッシュな体に蘇らせてくれるセラピーです。


「睡眠をとっても疲れが残ってしまう」「胃腸の調子が悪い」「倦怠感・疲労感が慢性化している」などの方に特にお薦めです。

ようこそHeal Onへ

加齢や栄養不足により細胞内のミトコンドリアの働きが弱くなり、エネルギーが作られなくなった体は、低体温になり、肩こりや頭痛、首や二の腕が冷たい、むくみ、便秘、痔、生理痛、肥満、不眠、肌荒れ、顔のほてり等の症状が出てきます。そして、免疫力が弱くなり、肝臓病、胃腸障害、糖尿病、がん、自律神経失調症、高血圧、などの生活習慣病になりやりやすくなります。

冷えのリスク

私達の体は、エネルギーによって、食べ物を消化し吸収して、血液から細胞に届け、ホルモンや酵素を作り、筋肉を動かし、生命活動をしています。


Heal On の温熱セラピーは、体内の水分子を振動させ、体の中から熱を作り出します。しかも、細胞内のミトコンドリアの働きを高めエネルギーを作り出す手助けをしてくれますので、温熱セラピーを続けていると、体温があがり、胃腸の働きがアップし、基礎代謝が上がります。


温熱セラピーで使用する温熱器は、携帯のカイロや接骨医院などにある遠赤外線の電気器具のように、表面から温めるものとは基本原理が違います。波長が6.27μmという「水分子と共振する特定の遠赤外線」を出すことで、血液や体液と共振し身体の中から発熱するという、これまでの「表面から温める」温熱器とは全く違う考え方のもとに作られています。


そのため、体の中からエネルギーがわき出る感覚が体験でき、自らの体で作り出すエネルギーによって自然治癒力が高まり、痛んだところを修復することができるのです。短時間の施術でも体感していただけます。